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証券口座、1つだけで満足していませんか?
ぼくは現在7つの証券口座を持っている。
楽天証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、moomoo証券、大和証券、野村證券。
…ただし、正直に言うと、実際にアクティブに使っているのは2〜3口座だけ。
「7口座も持ってるの?すごい」と思われるかもしれないけど、残りは「昔使ってた」「とりあえず開設した」みたいな口座。
使ってない口座を維持する意味があるのかは、正直わからない。
この記事では、ぼくが実際にどう使い分けているか、そして「7口座も必要ない」という正直な話を書く。
複数口座のメリット
複数の口座を持つメリットは、主にリスク分散と各社の強みを活かせること。
複数口座があれば、あらかじめ資金や株式を置いた別口座で取引できる場合があります。ただし障害中の口座の保有株を、別会社からそのまま売却できるわけではありません。保有先の代替注文窓口を先に確認します。
あと、証券会社にはそれぞれ強みがある。
手数料が安い、アプリが使いやすい、投資信託の品揃えが豊富、米国株の取扱いが多い…すべてで最強の証券会社は存在しない。
目的別に使い分けるのが現実的。
ぼくの使い分け(正直ベース)
楽天証券(メイン)
日本株のスイングトレードで使っている。
現在のメイン口座。
筆者は楽天証券を主に使ってきました。国内株のゼロコースは選択とSOR(Rクロスを含む)の利用同意が必要で、信用金利・貸株料は別です。
スマホアプリ「iSPEED」も直感的に操作できて、外出先でもストレスなく取引できる。
SBI証券(旧メイン → 投資信託用)
以前はメイン口座として使っていた。
今は投資信託専用。
メインから外した理由は、2024年1月の行政処分です。金融庁は、主幹事を務めたIPO3銘柄で作為的な相場となることを知りながら買付注文を受託・執行した行為を認定し、業務改善命令と、1月12〜18日のIPO銘柄に関する勧誘を伴う上場日売買受託業務の停止を命じました。すべての取引の停止ではありません。
この処分を知ったことが、筆者がメイン口座を楽天証券へ移す判断につながりました。
ただし、SBI証券の投資信託の品揃えは依然としてトップクラス。
eMAXIS Slim、楽天・バンガード、SBI・Vシリーズ…主要なインデックスファンドが揃っている。
だから、投資信託専用として使い続けている。
感情的に「もう使わない」ではなく、使える部分は使う。
この判断が大事だと思っている。
moomoo証券(米国株)
米国株のメイン口座。
以前はマネックス証券で米国株を取引していたけど、moomoo証券に移行した。
理由は、手数料がトップクラスに安いことと、取扱銘柄が多いこと。
moomoo証券の米国株は一律の取引手数料無料ではありません。ベーシックコースは約定金額の税込0.132%、上限22米ドルで、他の費用やコースも確認します。筆者のアプリの使いやすさという感想と、料金条件を分けて比較してください。
moomoo証券の新規口座開設・アプリ登録への案内は、掲載内容の確認中につき停止しています。
正直、使ってない口座たち
ここからは、ぶっちゃけ「ほとんど使ってない」口座の話。
松井証券
若い頃に使っていた口座。
当時は25歳以下なら手数料無料だったし、データやスクリーニング機能が充実していた。
今は他の証券会社のツールが充実してきたので、使用頻度は減った。
過去の取引履歴が残っているから、口座は維持しているけど、アクティブには使っていない。
マネックス証券
米国株をmoomoo証券に移行したので、今はほとんど使っていない。
銘柄スカウター(分析ツール)は優秀だから、情報収集には使うことがある。
大和証券・野村證券
ネット証券を使う前から持っていた対面型の口座。
昔は国債を買っていたけど、最近は買っていない。
正直、今は使っていない。
解約してもいいかもしれないけど、なんとなく残している。
対面証券は、大きな金額を扱う場合や、相続・贈与などの複雑な手続きが必要なときに安心感があるから。
7口座、必要だった?
正直、7口座も必要なかった。
実際にアクティブに使っているのは、楽天証券(日本株)、SBI証券(投資信託)、moomoo証券(米国株)の3口座。
残りは「昔使ってた」「とりあえず開設した」口座で、今はほとんど動かしていない。
使わない口座を維持するデメリットもある。
管理の手間、セキュリティリスク、確定申告の面倒さ…。
過去には10口座以上持っていたけど、使わない口座は整理した方がいい。
現実的なおすすめ
「7口座も持つ必要ない」という前提で、現実的なおすすめを書く。
初心者なら、まず1〜2口座で十分。
楽天証券かSBI証券のどちらかをメインにして、慣れてきたらサブ口座を検討する。
口座を増やす前に、必要な商品・情報・障害時の代替連絡先を一覧にします。別口座は保有先の決済を無条件に代行できる仕組みではありません。
「たくさん持てば安心」ではない。
管理できる範囲で、目的に合った口座を選ぶのが大事。
まとめ
ぼくは7つの証券口座を持っているけど、実際に使っているのは2〜3口座。
・楽天証券:日本株スイングトレード(メイン)
・SBI証券:投資信託専用(行政処分後にメインから外した)
・moomoo証券:米国株(手数料が安い)
残りは、昔使っていたか、とりあえず開設しただけの口座。
正直、整理してもいいかもしれない。
複数口座のメリットはあるけど、「たくさん持てばいい」わけではない。
管理できる範囲で、目的に合った口座を選ぶ。
…と、7口座持ってる人間が言うのもなんだけど。
確認に使った一次資料
制度・仕様の確認日:2026年9月28日。各資料の適用条件と、本文中の筆者の経験・仮定例は分けて記載しています。

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