TradingViewは、使える機能が多いぶん、最初は“散らかる”。
散らかると、判断も散る。
日本株で回すなら、画面はシンプルに。
必要なのは「見る順番」と「アラート」だ。
目次
レイアウトは2枚で足りる(監視用/分析用)
おすすめは2画面。
- 監視用:日足+出来高+サポレジ(銘柄を回す)
- 分析用:上位足(週足)+下位足(60分/15分)で環境とタイミング
画面を増やすほど、情報が増えて迷う。
まずは2枚で固定して“手癖”を作る。
必須機能① アラート:判断を自動化する
チャートを見続けるのは疲れる。
だからアラート。
- 価格:サポレジ帯の上限/下限
- 条件:終値で確定(可能なら)
- 通知:スマホにも飛ばす
アラートが鳴るまで見ない。
これだけで無駄なトレードが減る。
必須機能② ウォッチリスト:銘柄を“流れ”で管理する
ウォッチは、テーマで分けると強い。
- 監視(候補):今週触る
- 予備:次に来そう
- 決算:決算日が近い
- 触らない:ボラが荒すぎ/板が薄い
銘柄を“棚”で管理すると、脳が軽くなる。
指標は増やさない:セットを固定する
おすすめの固定セット例(日本株・汎用):
- MA(短中長)
- 出来高
- ATR(ボラ)
- サポレジ(手引きで十分)
増やすなら「役割が被らないもの」だけ。
同じことを言う指標を重ねると、迷いが増える。
次に読む
よくあるミス(ここで崩れる)
- サインを見てから“場所”を探す(順番が逆)
- 根拠が増えるほど強いと思い込み、損切りが遅れる
- 負けた理由を「運」で片付けて日誌に残さない
ミスは誰でもする。
でも、同じミスを繰り返さない仕組みを作れば、成績は静かに上がる。

コメント