ブレイクアウトの騙し回避|終値×出来高×次の足でフィルタ

ブレイクアウトは、早い者勝ちじゃない。
“抜けた後に残る力”を見たほうが、勝率が上がる。

終値、出来高、次の足。
この3つで、ダマシはかなり減る。

目次

終値:ヒゲ抜けは信用しない

抜けたように見えても、終値で戻るなら“未遂”のことが多い。
だから基本は終値。

  • レジ帯の上で終値が確定
  • できれば複数足で定着

短期だと待てない気持ちが出るけど、そこで焦るとダマシに刺さる。

出来高:抜けに“燃料”が乗ってるか

抜けた瞬間に出来高が増えるのは、参加者が反応したサイン。
逆に出来高が薄い抜けは、少人数の仕掛けで戻されやすい。

見るポイントは“抜け足の出来高”と“直前の平均”。
急増してるか、最低でも減っていないか。

次の足:定着 or リテストを待つ

一番強いのは「抜け→定着→リテストで支えられる」形。

  • 抜けた
  • 次の足で戻されない
  • 戻してもレジがサポに変わる(リテスト成功)

ここまで見てから入っても、意外と間に合う。

損切りと利確:“抜けたら終わり”にしない

損切りは、リテスト失敗(帯を割る)で切る。
利確は、次のレジ帯+R倍数で設計。

ブレイクは伸びる時は伸びる。
だから、部分利確→残りを伸ばす設計が相性いい。

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よくあるミス(ここで崩れる)

  • サインを見てから“場所”を探す(順番が逆)
  • 根拠が増えるほど強いと思い込み、損切りが遅れる
  • 負けた理由を「運」で片付けて日誌に残さない

ミスは誰でもする。
でも、同じミスを繰り返さない仕組みを作れば、成績は静かに上がる。

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この記事を書いた人

投資歴10年。様々なインジケーターや分析サイトを駆使し市場と向き合ってきた

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