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ストキャスティクス入門|レンジで強い理由と注意点

ストキャスは、レンジで光る。
でもトレンドで握りしめると、だいたい死ぬ。

大事なのは「使う相場」と「使わない相場」を先に決めること。

目次

ストキャスが見ているもの:値動きの“位置”

ストキャスは、一定期間の高値安値の中で、いまの価格がどこにいるかを見る指標。
だから「天井/底の当てもの」じゃなく、「レンジ内の上/下」を測るのが得意。

  • %K(速い)
  • %D(遅い)

速いほうは反応が良いぶん、ノイズも増える。最初は%D中心が無難。

レンジ判定が先:水平のサポレジが効いてるか

ストキャスを使う前に、レンジかどうかを確認する。

  • 上位足のMAが水平
  • サポレジの帯で反発が繰り返される
  • ブレイクしてもすぐ戻る(定着しない)

この条件が揃うなら、ストキャスは「端の候補」を教えてくれる。

実戦テンプレ:端で取る、深追いしない

テンプレはこれ。

1) レンジ上限/下限の帯を決める
2) 端に近づいたらストキャスの過熱を確認
3) 反転の“形”(ヒゲ、出来高、終値)を待つ
4) 損切りは帯の外、利確はレンジ中央~反対側の帯手前

ポイントは「当てにいかない」。
端で少し取って、深追いしない。

注意点:トレンド相場は“張り付き”が起きる

上昇トレンドでは、ストキャスが80以上に張り付くことがある。
それは「下がるサイン」じゃなく「強い」のサイン。

トレンドの日は、逆張りより押し目買い。
レンジの日は、端の逆張り。
相場によって戦い方を変えるのが、いちばん大事。

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この記事を書いた人

投資歴10年。様々なインジケーターや分析サイトを駆使し市場と向き合ってきた

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