日誌がないと、負けた理由が“気分”になる。
気分で直すと、次も同じ場所で落ちる。
日誌は、相場のせいにしないための鏡。
期待値を上げるのは、派手な勝ちじゃなく、地味な修正だ。
目次
最低限の記録項目:多すぎると続かない
まずはこの7つで十分。
- 銘柄/時間
- エントリー根拠(1行)
- 入口(価格)/出口(価格)
- 損切り位置と理由
- 1R(許容損失)
- 結果(Rで記録)
- 反省(次回のルールに落とす)
数字より「理由」を残す。
分類がすべて:負けを2種類に分ける
負けは2種類。
A) ルール違反で負けた
B) ルール通りで負けた(相場が合わなかった)
Aは直せる。
Bは“縮小”や“休む”で守る。
日誌は、この分類を毎回やるためにある。
週次レビュー:期待値を上げる質問
週1で、これだけ見る。
- ルール違反は何回?(原因は何?)
- 一番多い負けパターンは?(局面/時間帯/銘柄)
- 勝ったトレードは再現できる?(条件が揃ってた?)
- 次週は何を減らす?何を増やす?
“増やす”より“減らす”のほうが効果が早い。
テンプレ:1枚で回るレビュー表
例:
- 今週の総トレード数:__
- ルール違反:(内容:)
- 得意パターン:(条件:)
- 苦手パターン:(避ける条件:)
- 来週の重点:__(1つだけ)
1つだけ。
欲張ると、結局何も変わらない。

コメント