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【最新】おすすめ証券口座ランキングTOP4|手数料・ツール徹底比較

証券口座、どこで開けばいいかわからない…

証券口座選びは、トレードの成功を左右する重要な決断です。
手数料、取引ツール、情報の豊富さ──選ぶポイントは人それぞれ。

この記事では、実際に7つの証券口座を開設し、スマホをメインに使い分けている筆者が、本音でレビューします。

「使ったことがある」からこそわかる、リアルな使用感と選び方をお伝えします。

【この記事でわかること】
・証券口座選びで重視すべき5つのポイント
・実際に使って比較したおすすめ証券口座TOP4
・スマホトレーダーの視点から見た使いやすさ
・複数口座を使い分けるメリットと実践法

目次

証券口座選びで重視すべき5つのポイント

証券口座を選ぶ際、何を基準にすればいいのでしょうか。
筆者が7つの口座を使い分ける中で見えてきた、重要な5つのポイントを紹介します。

手数料の安さ

現物取引、信用取引の手数料は、積み重なると大きな差になります。
特に頻繁に取引するトレーダーにとって、手数料無料かどうかは死活問題です。

現在、楽天証券とSBI証券は「ゼロコース」で手数料無料を実現しています。

スマホアプリの使いやすさ

PCを開く時間がない、外出先でも取引したい──そんな人にとって、スマホアプリの使いやすさは最重要です。

チャートの見やすさ、注文の出しやすさ、銘柄検索のしやすさ。
実際に使ってみないとわからない部分が多いです。

取扱銘柄・商品の豊富さ

国内株だけでなく、米国株、投資信託、ETF、IPOなど、どれだけの商品を扱っているかも重要です。

将来的に投資の幅を広げたいなら、最初から総合力の高い証券会社を選んでおくと便利です。

情報提供・分析ツールの充実度

銘柄選定に役立つスクリーニングツール、予想株価、決算情報、アナリストレポート── これらの情報がどれだけ充実しているかで、トレードの精度が変わります。

特に、リアルタイムの情報が得られるかどうかは大きな差です。

サポート体制と信頼性

システム障害が起きたとき、問い合わせに迅速に対応してくれるか。
また、証券会社としての信頼性(行政処分の有無など)も見逃せません。

長く付き合うパートナーだからこそ、信頼性は重要です。

実際に使って比較|おすすめ証券口座TOP4

それでは、筆者が実際に口座を開設し、使い分けている証券会社の中から、TOP4を紹介します。

第1位:楽天証券【現在のメイン口座】

こんな人におすすめ

  • スマホをメインに取引したい人
  • 手数料を抑えたい人
  • 楽天経済圏を活用している人

メリット

手数料無料(ゼロコース) 現物取引、信用取引ともに手数料無料です。
頻繁に取引する人にとって、これは大きなメリットです。

スマホアプリ「iSPEED」が優秀 筆者は基本的にスマホで取引しているため、アプリの使いやすさを最重視しています。
楽天証券の「iSPEED」は、チャートが見やすく、注文もサクサク出せます。
銘柄検索も直感的で、ストレスがありません。

楽天ポイントが貯まる・使える 楽天カードで投資信託を積み立てると、ポイントが貯まります。
また、貯まったポイントで株を買うこともできるため、楽天経済圏を活用している人には特におすすめです。

取扱商品が豊富 国内株、米国株、投資信託、ETF、IPOなど、一通り揃っています。
初心者から上級者まで、長く使える証券会社です。

デメリット

情報ツールはそこそこ 後述する松井証券やmoomoo証券と比べると、情報ツールの充実度ではやや劣ります。
ただし、基本的な情報は揃っているため、初心者〜中級者なら問題ありません。

実際に使ってみた感想

筆者が楽天証券をメイン口座にしている最大の理由は、スマホでの使いやすさです。

仕事の合間や移動中にサッとチャートを確認し、必要に応じて注文を出す── この一連の流れが、楽天証券のアプリでは非常にスムーズです。

また、手数料無料なので、小まめに売買しても負担がありません。

楽天経済圏を活用している人なら、ポイント還元も含めて非常にコスパが良い証券会社です。

手数料詳細

  • 現物取引:無料(ゼロコース)
  • 信用取引:無料(ゼロコース)
  • 米国株:約定代金の0.495%(最低手数料0ドル)

第2位:SBI証券【元メイン口座】

こんな人におすすめ

  • 業界最大手の安心感を重視する人
  • 取扱銘柄の豊富さを求める人
  • IPO投資に興味がある人

メリット

業界最大手の総合力 SBI証券は、国内ネット証券の最大手です。
口座開設数、取扱銘柄数、IPO取扱銘柄数──あらゆる面でトップクラスです。

手数料無料(ゼロ革命) 楽天証券と同様に、手数料無料のプランがあります。
頻繁に取引する人には大きなメリットです。

IPO取扱数No.1 IPO投資をしたいなら、SBI証券は外せません。
取扱銘柄数が多いため、当選確率も上がります。

米国株・外国株が豊富 米国株だけでなく、中国株、韓国株など、外国株の取扱が豊富です。
グローバルに投資したい人には最適です。

デメリット

過去に行政処分を受けた 2024年、SBI証券は金融庁から行政処分を受けました。
システム障害への対応の遅れや、顧客対応の不備が原因です。

筆者はこの件を受けて、メイン口座を楽天証券に変更しました。
大きな問題ではありませんが、「メインを任せる」という点で、少し信頼性に疑問を感じたためです。

スマホアプリがやや複雑 機能は豊富なのですが、その分UIがやや複雑です。
慣れれば問題ありませんが、初心者には少しハードルが高いかもしれません。

実際に使ってみた感想

筆者はかつてSBI証券をメイン口座として使っていました。

取扱銘柄の豊富さ、総合力の高さは確かに魅力的です。
しかし、行政処分の件と、スマホアプリの使いにくさから、現在は楽天証券をメインにしています。

とはいえ、SBI証券自体は非常に優秀な証券会社です。
IPO投資や外国株に興味があるなら、サブ口座として開設しておくことをおすすめします。

手数料詳細

  • 現物取引:無料(ゼロ革命)
  • 信用取引:無料(ゼロ革命)
  • 米国株:約定代金の0.495%(最低手数料0ドル)

第3位:松井証券【情報ツール特化】

こんな人におすすめ

  • 銘柄選定に時間をかけたい人
  • 決算情報をビジュアルで確認したい人
  • 信用取引の残高を当日中に確認したい人

メリット

ミンカブ(株探)との連携が強力 松井証券の最大の魅力は、ミンカブ(株探)との連携です。

予想株価が表示されるため、銘柄選定の参考になります。
また、ビジュアル決算という機能があり、決算の内容を星で評価してくれます。
数字の羅列を見るのが苦手な人でも、一目で良い決算か悪い決算かがわかります。

信用残を当日中に確認できる 通常、信用残(信用買い残・売り残)は翌営業日にならないと確認できません。
しかし、松井証券では当日中に確認できます。

これは、空売り比率や需給バランスを重視するトレーダーにとって、非常に有利な情報です。

出来高・売買代金の内訳が見られる 個別銘柄の出来高や売買代金の内訳を詳しく確認できます。
どの時間帯に売買が集中したかなど、細かい分析ができます。

25歳以下は手数料無料 25歳以下なら、手数料が無料です。
若い世代には非常にお得なプランです。

デメリット

26歳以上は手数料がかかる 25歳以下以外は、手数料がかかります。
ただし、1日の約定代金が50万円以内なら無料です。

米国株の取扱がない 松井証券は国内株に特化しており、米国株は取り扱っていません。
米国株をメインに取引したい人には不向きです。

実際に使ってみた感想

筆者が松井証券を開設した理由は、ミンカブとの連携に惹かれたからです。

予想株価やビジュアル決算は、銘柄選定の時間を大幅に短縮してくれます。
また、信用残を当日中に確認できるのは、スイングトレードをする上で非常に便利です。

スマホアプリでもこれらの情報が見られるため、外出先でもサッと確認できます。

情報ツールを重視するトレーダーには、ぜひ開設してほしい証券会社です。

手数料詳細

  • 現物取引:1日50万円まで無料、以降は1,100円〜
  • 信用取引:1日50万円まで無料、以降は1,100円〜
  • 25歳以下:完全無料
松井証券の日本株取引~手数料0円から~

第4位:マネックス証券【米国株・投資信託特化】

こんな人におすすめ

  • 米国株をメインに取引したい人
  • 投資信託で積立投資をしたい人
  • 情報収集を重視する人

メリット

米国株の取扱が豊富 マネックス証券は、米国株の取扱銘柄数が非常に多いです。
また、米国株の情報も充実しており、銘柄選定に役立ちます。

投資信託のラインナップが豊富 投資信託の取扱本数が多く、積立投資に適しています。
クレジットカード積立も可能で、ポイント還元もあります。

情報ツール「銘柄スカウター」が優秀 「銘柄スカウター」という分析ツールがあり、過去10年分の業績推移や財務状況を一目で確認できます。
ファンダメンタルズ分析を重視する人には非常に便利です。

IPOの抽選が完全平等 マネックス証券のIPO抽選は、保有資産や取引実績に関係なく、完全平等に行われます。
初心者でも当選のチャンスがあります。

デメリット

国内株の手数料がかかる 楽天証券やSBI証券と違い、国内株の取引には手数料がかかります。
そのため、筆者は国内株ではあまり使っていません。

スマホアプリの使い勝手はそこそこ 機能は充実していますが、UIがやや古めです。
楽天証券のiSPEEDと比べると、使い勝手では劣ります。

実際に使ってみた感想

筆者がマネックス証券を開設した理由は、米国株と投資信託です。

米国株の情報が充実しており、銘柄選定がしやすいです。
また、投資信託の積立も、マネックス証券で行っています。

ただし、国内株は手数料がかかるため、ほとんど使っていません。
米国株や投資信託をメインにする人には最適ですが、国内株メインの人には不向きです。

手数料詳細

  • 現物取引:55円〜(約定代金による)
  • 信用取引:99円〜(約定代金による)
  • 米国株:約定代金の0.495%(最低手数料0ドル)

番外編|情報ツール重視ならmoomoo証券

こんな人におすすめ

  • 米国株の詳細な情報が欲しい人
  • 機関投資家の動きを追いたい人
  • 無料で高度な情報ツールを使いたい人

moomoo証券とは?

moomoo証券は、名前から海外の証券会社と思われがちですが、れっきとした日本の証券会社です。

日本株の取扱は限定的ですが、米国株に関してはマネックス証券と同等レベルに強いです。

最大の魅力:圧倒的な情報ツール

moomoo証券の最大の魅力は、情報ツールの豊富さです。

  • 機関投資家の売買動向
  • ヒートマップ(セクターごとの値動き)
  • ニュースのセンチメント分析
  • 企業の財務分析

これらの情報が、無料で使えます。

通常、他の証券会社では有料のレベルの情報が、moomoo証券では無料で提供されています。

実際に使ってみた感想

筆者がmoomoo証券を開設した理由は、情報ツールを試してみたかったからです。

実際に使ってみると、米国株の情報の詳しさに驚きました。
機関投資家がどの銘柄を買っているか、どのセクターが強いかなど、他では得られない情報が手に入ります。

ただし、日本株はそこまで強くないため、米国株メインの人向けです。

moomoo証券へはこちら

目的別おすすめ証券口座

ここまで、筆者が実際に使っている証券会社を紹介しました。
では、目的別に「どの証券会社を選ぶべきか」を整理します。

初心者におすすめ|楽天証券

  • スマホアプリが使いやすい
  • 手数料無料
  • 楽天ポイントが貯まる

初めて証券口座を開く人には、楽天証券が最もおすすめです。

米国株投資におすすめ|マネックス証券、moomoo証券

  • 取扱銘柄が豊富
  • 情報ツールが充実
  • 米国株の分析がしやすい

米国株をメインに取引したい人は、マネックス証券かmoomoo証券を選びましょう。

情報ツール重視|松井証券、moomoo証券

  • 予想株価、ビジュアル決算(松井証券)
  • 機関投資家の動向、ヒートマップ(moomoo証券)

銘柄選定に時間をかけたい人、情報を重視する人には、この2社がおすすめです。

IPO投資におすすめ|SBI証券

  • IPO取扱銘柄数No.1
  • 当選確率が高い

IPO投資をしたいなら、SBI証券は必須です。

長期・積立投資におすすめ|楽天証券、マネックス証券

  • 投資信託のラインナップが豊富
  • クレジットカード積立でポイント還元

長期的に積立投資をしたい人には、この2社がおすすめです。

複数口座を使い分けるメリット

筆者は現在、7つの証券口座を開設し、使い分けています。

「そんなに必要なの?」と思うかもしれませんが、複数口座を持つことにはメリットがあります。

システム障害時のリスク分散

証券会社のシステムは、時々障害が起きます。 そのとき、1つの口座しか持っていないと、取引ができなくなってしまいます。

複数口座を持っておけば、万が一のときでも他の口座で取引できます。

各社の強みを使い分けられる

  • 国内株のデイトレード → 楽天証券(手数料無料、スマホで快適)
  • 米国株の長期投資 → マネックス証券(情報充実)
  • 銘柄選定の情報収集 → 松井証券(ミンカブ連携)、moomoo証券(情報ツール)

このように、目的に応じて使い分けることで、効率が上がります。

IPO抽選の当選確率を上げる

IPO投資では、複数の証券会社から申し込むことで、当選確率を上げることができます。

筆者も、SBI証券、楽天証券、マネックス証券からIPOに申し込んでいます。

筆者の使い分け実例

  • 楽天証券:国内株のメイン口座
  • SBI証券:IPO申込用、外国株のサブ
  • マネックス証券:米国株、投資信託の積立
  • 松井証券:銘柄選定の情報収集
  • moomoo証券:米国株の情報収集

このように、各社の強みを活かして使い分けています。

証券口座開設の流れと注意点

証券口座の開設は、思ったより簡単です。
基本的な流れを説明します。

開設に必要なもの

  • マイナンバーカード(または通知カード + 本人確認書類)
  • メールアドレス
  • 銀行口座

開設までの所要時間

  • 最短即日〜数日

楽天証券やSBI証券は、最短で翌営業日には取引を開始できます。

NISA口座は1人1口座まで

NISA口座は、1人につき1つの証券会社でしか開設できません。

どの証券会社でNISA口座を開くかは、慎重に選びましょう。

複数口座を開設しても問題ない

「複数の証券会社で口座を開設すると、税金が面倒になる」と心配する人がいますが、問題ありません。

確定申告が必要な場合でも、各証券会社の「年間取引報告書」をまとめるだけです。

また、「特定口座(源泉徴収あり)」を選べば、確定申告は不要です。

口座開設したら、まずはスクリーニングツールで銘柄を探してみましょう。
銘柄選定の具体的な方法については、別の記事で詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧ください。

まとめ:自分に合った証券口座を選ぼう

証券口座選びは、トレードの快適さと成果を左右する重要な決断です。

この記事のポイントをおさらい
・スマホメインなら楽天証券が最もおすすめ
・米国株メインならマネックス証券やmoomoo証券
・情報ツール重視なら松井証券
・複数口座を使い分けることで、各社の強みを活かせる

筆者は7つの口座を使い分けていますが、初心者の方はまず楽天証券から始めることをおすすめします。

手数料無料、スマホアプリが使いやすい、楽天ポイントも貯まる── 初心者から上級者まで、長く使える証券会社です。

慣れてきたら、目的に応じて他の証券会社も開設し、使い分けることで、より効率的なトレードができるようになります。

まずは、楽天証券で口座を開設して、トレードを始めてみましょう。

実際に使ってみることで、自分に合った証券会社が見えてきます。

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この記事を書いた人

投資歴10年。様々なインジケーターや分析サイトを駆使し市場と向き合ってきた

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